香川大学工学部知能機械システム工学科 学科内メニュー

A.お知らせ
  1. 平成30年度知能機械システム工学科新入生合宿研修について
  2.平成30年度 研究室配属について
  3.平成30年度 卒業研究発表&修士論文発表について
  4.平成30年度 人間支援ロボティクス講義スケジュールについて
B.書類等
・卒論・修論レジュメ
C.実験・演習テキスト
D.就職関連
   

A.お知らせ

 
1. 平成30年度知能機械システム工学科新入生合宿研修について
  期 日 平成30年4月13日(金)-14日(土)   
  会 場 瀬戸内海国立公園 休暇村讃岐五色台  
   
2. 平成30年度 研究室配属について
   
3. 平成30年度 卒業研究発表&修士論文発表について
  【バイオメディアルエンジニアリング分野】         
   修論中間審査会        
   卒研中間発表会        
   修論最終審査会        
   卒研最終発表会        
  【人間支援ロボティクス分野】        
   修論中間審査会 2018年9月14日(金)        
   卒研中間発表会 2018年9月28日(金)        
   修論最終審査会 2019年2月26日(火)        
   卒研最終発表会 2019年2月27日(水)        
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4. 平成30年度 人間支援ロボティクス講義スケジュールについて    
  第1回 4月12日 人間支援ロボティクス概論  佐藤敬子  
  第2回 4月19日 マイクロ能動カテーテルシステムによる手術支援  郭書祥  
  第3回 4月26日 バイオ・医療用マイクロマシンに関する医療技術  郭書祥  
  第4回 5月10日 人の姿勢、身体部位、行動の認識  山口順一  
  第5回 5月17日 シーン解析と認識  山口順一  
  第6回 5月24日 パワーアシストとリハビリ技術  石原秀則  
  第7回 5月31日 マン・マシンインターフェースとコミュニケーション  石原秀則  
  第8回 6月7日 人間の感覚・知覚概論  佐藤敬子  
  第9回 6月14日 人間の感覚と知覚の計測とモデル化  佐藤敬子  
  第10回 6月21日 工場見学予定 佐藤敬子  
  第11回 6月28日 工場見学予備日 佐藤敬子  
  第12回 6月8日 災害時に情報収集を行うロボットの研究開発 前山祥一  
  第13回 6月8日 実用化が期待される自律移動ロボット技術 前山祥一  
  第14回 6月8日 サイエンス、エンジニアリングと人間支援  佐々木大輔  
  第11回 6月8日 サイエンス、エンジニアリングと人間支援  佐々木大輔  
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B.書類等
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1. 卒業論文審査会・修士論文審査会レジュメフォーマット
  卒業論文レジュメフォーマット
  修士論文レジュメフォーマット
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C.実験・演習テキスト
※PDFやWordのアイコンを右クリックしてから、保存して下さい

1. メカトロニクス演習I
  I-1.ホイーストンブリッジ(担当:井上) 
  I-2.オペアンプ(担当:林) ,
   
2. メカトロニクス演習II 
  II-B,C 組み込みコンピュータ(担当:佐藤)  
   
3. 知能機械実験・実習を受講するにあたっての注意事項(すべての実験・実習に共通です) 
   
4. 知能機械実験・実習I
  iI-A 引張り試験(担当:石井) 
  I-B 加工実験(担当:吉村) 
  I-C 振り子実験(担当:郭) 
   
5. 知能機械実験・実習II
  II-1 機械計測 熱処理・硬さ試験 (担当:下川)  
          長さ測定 (担当:鈴木孝) 
  II-1 センシング 工学基礎 (担当:石丸) 
           光センサー (担当:高尾)  
  II-3 加工・強度実験 機械加工 (担当:平田) 
                材料強度試験(曲げ試験) (担当:吉村) 
   
6. 知能機械実験・実習III
   
7. 知能機械実験・実習IV 
  実験スケジュール・グループ表 
  IV-1  制御工学実験 (担当:前山) 実験テキスト レポートフォーマット【WORD】
  IV-2. 熱工学実験 (担当:寺尾)  (ユーザーネーム:imse2016、パスワード:imse) 
  IV-3 流体工学実験 (担当:奧村)
 
8. 機械設計I
  1.卵落とし実験 【WORD】 【PDF】
  2.授業説明書 【WORD】 【PDF】
  3.ロボコンルールブック 【PDF】
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D.就職関連
※右クリックしてから、保存して下さい

1.求人情報
  (1) 求人リスト 3月11日現在
  (2)求人票 001-015 016ー030 031ー045 046ー060 061ー075 076ー090 091ー105 106-120 121ー135 136ー150 151ー165 166ー180 181-195 196-210 211-225 226-240 241-255 256-270 271-275
  (3)ダイダンス資料
1月30日ガイダンス
  (4)自己分析シート
研究分析シート
その他分析シート
書き方マニュアル
  (5)学校推薦の手続きについて
一般に学校推薦でのエントリーでは、学科長(専攻長)推薦もしくは学部長(研究科長)推薦のことで、自由応募のプロセスとは異なります。自由応募の途中で、推薦状を求められることがありますが、この場合は、基本的には指導教員による教授推薦となります。

A. 学部長(研究科長)推薦
6月1日以降の発行となります、この推薦状の発行を希望する場合は、学部指定の書式(こちらからダウンロード)を作成の上、就職担当まで提出して下さい。その際、面談により、推薦発行の可否について決定します。

B. 学科長(専攻長)推薦
3月1日以降の発行となります。こちらの推薦状発行の希望の場合は、こちらの書式(こちらからダウンロード)を作成の上、就職担当まで提出してください。その際、面談により、推薦発行の可否について決定します。

C. 教授推薦
こちらの推薦状の場合は、各自で指導教員に依頼してください。原則として、就職担当が関わることはありませんが、必要に応じて相談には乗りますので、必要があれば、連絡してください。

D.. 推薦状発行までの手順(学部長(研究科長)推薦または学科長(専攻長)推薦の場合)
@申込み
書式(学部長(研究科長)推薦依頼書式学科長(専攻長)推薦依頼書式)を作成した上で、就職担当まで、メールにて学校推薦依頼をしてください。依頼メールでは、件名を「学校推薦依頼」とした上で、
 ・希望企業名
 ・面談希望日時(3ー5候補を挙げてください)
を知らせてください。その際、作成した書式をメールで添付してください。
A面談
面談では、卒業見込みの状況(単位取得状況、研究の進行状況)の確認の上で、志望理由、マッチングの進行状況、就職の意思などを確認します。学校推薦発行の場合、内定が出た場合は、辞退することは認められませんので、就職の意思が堅いことが絶対条件となります。
B学校推薦状発行の可否の判断について
学校推薦依頼が発生した時点で、目的企業が、推薦枠を設定していた場合は、学科内において、周知し、他に希望者がいないかを確認します。企業が設定した枠を超えた希望者が出た場合は、各自に対しての面談を行い、学校推薦を発行する者を決定します。判断の基準としては、
・就職の意思の堅さ
・準備状況(インターンシップ等への参加状況、企業研究の程度など)
を考慮します。
企業側が枠を設定していない場合や、設定枠内に希望者が収まった場合は、個人に対して、卒業見込みの状況(単位取得状況、研究の進行状況)の確認の上で、志望理由、マッチングの進行状況、就職の意思などの観点から、妥当と判断された場合に、可否を判断します。
C推薦状の発行
推薦状の発行が認められた者に対しては、メールで発行日時を連絡しますので、連絡日時以降に、領域事務(1号館4階)まで、取りに来て下さい。その際、印鑑を持参して下さい。



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