A.お知らせ |
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1. 2019年度知能機械システム工学科新入生合宿研修について | |
2.2019年度 研究室配属について | |
3.2019年度 卒業研究発表&修士論文発表について | |
B.書類等 ・卒論・修論レジュメ |
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C.実験・演習テキスト | |
D.就職関連 | |
1. | 2019年度知能機械システム工学科新入生合宿研修について | ||||||
期 日 | 平成30年4月12日(金)-13日(土) | ||||||
会 場 | 瀬戸内海国立公園 休暇村讃岐五色台 | ||||||
2. | 2019年度 研究室配属について | ||||||
3. | 2019年度 卒業研究発表&修士論文発表について | ||||||
【バイオメディアルエンジニアリング分野】 | |||||||
修論中間審査会 | 2019年9月20日(金) | ||||||
卒研中間発表会 | 2019年9月26日(木) | ||||||
修論最終審査会 | 2020年2月20日(木) | ||||||
卒研最終発表会 | 2020年2月18日(火) | ||||||
【人間支援ロボティクス分野】 | |||||||
修論中間審査会 | 2019年8月19日(月) | ||||||
卒研中間発表会 | 2019年9月30日(月) | ||||||
修論最終審査会 | 2020年2月19日(水) | ||||||
卒研最終発表会 | 2020年2月18日(火) | ||||||
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B.書類等
※右クリックから保存してください
1. | 卒業論文審査会・修士論文審査会レジュメフォーマット | ||||
卒業論文レジュメフォーマット | |||||
修士論文レジュメフォーマット | |||||
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C.実験・演習テキスト
※PDFやWordのアイコンを右クリックしてから、保存して下さい
1. | メカトロニクス演習I | ||||
I-1.ホイーストンブリッジ(担当:井上) | |||||
I-2.オペアンプ(担当:林) , | |||||
2. | メカトロニクス演習II | ||||
II-B,C 組み込みコンピュータ(担当:佐藤) | |||||
3. | 知能機械実験・実習を受講するにあたっての注意事項(すべての実験・実習に共通です) | ||||
4. | 知能機械実験・実習I | ||||
iI-A 引張り試験(担当:石井) | |||||
I-B 加工実験(担当:吉村) | |||||
I-C 振り子実験(担当:郭) | |||||
5. | 知能機械実験・実習II | ||||
II-1 機械計測 熱処理・硬さ試験 (担当:下川) | |||||
長さ測定 (担当:鈴木孝) | |||||
II-1 センシング 工学基礎 (担当:石丸) 光センサー (担当:高尾) |
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II-3 加工・強度実験 機械加工 (担当:平田) | |||||
材料強度試験(曲げ試験) (担当:吉村) | |||||
6. | 知能機械実験・実習III | ||||
7. | 知能機械実験・実習IV | ||||
実験スケジュール・グループ表 | |||||
IV-1 制御工学実験 (担当:前山) 実験テキスト レポートフォーマット【WORD】 | |||||
IV-2. 熱工学実験 (担当:寺尾) (ユーザーネーム:imse2016、パスワード:imse) | |||||
IV-3 流体工学実験 (担当:奧村) | |||||
8. | 機械設計I | ||||
1.卵落とし実験 【WORD】 【PDF】 | |||||
2.授業説明書 【WORD】 【PDF】 | |||||
3.ロボコンルールブック 【PDF】 | |||||
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1.求人情報 | |||||
(1) 求人リスト 3月25日現在 | |||||
(2)求人票 001-015 016ー030 031ー045 046ー060 061ー075 076ー090 091ー105 106-120 121ー135 136ー150 151ー165 166ー180 181-195 196-210 211-225 226-240 241-255 256-270 271-285 286ー292 | |||||
(3)ダイダンス資料 ・1月30日ガイダンス |
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(4)自己分析シート ・研究分析シート ・その他分析シート ・書き方マニュアル |
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(5)学校推薦の手続きについて 一般に学校推薦でのエントリーでは、学科長(専攻長)推薦もしくは学部長(研究科長)推薦のことで、自由応募のプロセスとは異なります。自由応募の途中で、推薦状を求められることがありますが、この場合は、基本的には指導教員による教授推薦となります。 A. 学部長(研究科長)推薦 6月1日以降の発行となります、この推薦状の発行を希望する場合は、学部指定の書式(こちらからダウンロード)を作成の上、就職担当まで提出して下さい。その際、面談により、推薦発行の可否について決定します。 B. 学科長(専攻長)推薦 3月1日以降の発行となります。こちらの推薦状発行の希望の場合は、こちらの書式(こちらからダウンロード)を作成の上、就職担当まで提出してください。その際、面談により、推薦発行の可否について決定します。 C. 教授推薦 こちらの推薦状の場合は、各自で指導教員に依頼してください。原則として、就職担当が関わることはありませんが、必要に応じて相談には乗りますので、必要があれば、連絡してください。 D.. 推薦状発行までの手順(学部長(研究科長)推薦または学科長(専攻長)推薦の場合) @申込み 書式(学部長(研究科長)推薦依頼書式、学科長(専攻長)推薦依頼書式)を作成した上で、就職担当まで、メールにて学校推薦依頼をしてください。依頼メールでは、件名を「学校推薦依頼」とした上で、 ・希望企業名 ・面談希望日時(3ー5候補を挙げてください) を知らせてください。その際、作成した書式をメールに添付してください。 A面談 面談では、卒業見込みの状況(単位取得状況、研究の進行状況)の確認の上で、志望理由、マッチングの進行状況、就職の意思などを確認します。学校推薦発行の場合、内定が出た場合は、辞退することは認められませんので、就職の意思が堅いことが絶対条件となります。 B学校推薦状発行の可否の判断について 学校推薦依頼が発生した時点で、目的企業が、推薦枠を設定していた場合は、学科内において、周知し、他に希望者がいないかを確認します。企業が設定した枠を超えた希望者が出た場合は、希望者に対しての面談を行い、学校推薦を発行する者を決定します。判断の基準としては、 ・就職の意思の堅さ ・準備状況(インターンシップ等への参加状況、企業研究の程度など) を考慮します。 企業側が枠を設定していない場合や、設定枠内に希望者が収まった場合は、個人に対して、卒業見込みの状況(単位取得状況、研究の進行状況)の確認の上で、志望理由、マッチングの進行状況、就職の意思などの観点から、妥当と判断された場合に、可否を判断します。 C推薦状の発行 推薦状の発行が認められた者に対しては、メールで発行日時を連絡しますので、連絡日時以降に、領域事務(1号館4階)まで、取りに来て下さい。その際、印鑑を持参して下さい。 |
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